はじめに
「なんでやる気がないんだろう…」
「何回言っても動かない…」
そんなとき、大人がつい口にしてしまう「早くして」「何してるの!」という言葉。
実は、それが子どもの“やる気スイッチ”を壊してしまっているかもしれません。
保育のプロは、声かけで“やる気”を引き出します。
今回は、保育士歴20年以上のてん園長が【実際に効果があった魔法の声かけ】を5つ、こっそり伝授します。
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①「どこまでできるか、やってみる?」
ただ命令するのではなく、子どものチャレンジ心をくすぐる声かけ。
「やってごらん」より「やってみる?」の“問いかけ”がカギです。
✅ポイント:自主性が芽ばえる言葉に置き換える
②「さっきより上手くなってるね!」
比較するのは「昨日の自分」。
他人と比べないこの声かけで、“成長”を本人が実感できます。
✅ポイント:結果じゃなく、プロセスに注目する
③「どうしたらうまくいくと思う?」
失敗してもすぐに答えを教えない。
“考える力”を引き出す魔法のフレーズです。
✅ポイント:問いで導く、教え込まない
④「◯◯ちゃんに任せるね!」
信頼の言葉は、子どもの背中をそっと押します。
任せてもらえた経験が、次の挑戦への自信に。
✅ポイント:小さな成功体験が、やる気の原点になる
⑤「困ったときはどうするんだっけ?」
つまずいたときの声かけも、やる気を奪うか育てるかの分かれ道。
“答えを思い出す”手がかりを渡すことで、諦めグセを防げます。
✅ポイント:できる経験を思い出させて、再チャレンジへ導く
【てんのちょっぴり辛口コメント】
子どもがやる気を出すかどうかは、こっちの言葉選び次第。
それって、怖いくらいに私たち大人の責任だと思いませんか?
だからこそ、感情でぶつかるんじゃなくて、言葉で未来をつくる。
それが“育てる”ってことだと思ってます。
てんからのメッセージ
やる気は、ほめ言葉じゃなく「かけられた信頼」から育ちます。
魔法のような言葉は、魔法のように一瞬で効くこともあるけれど、
本当の効果は、“日々の積み重ね”にこそあるもの。
今日の一言が、明日の挑戦につながるかもしれません。
子どもを信じて、言葉を選んでみませんか?
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